gihyo.jpにwwの記事を寄稿しました。

自分の日記でお話しするのがちょっと遅れていましましたが、私もたびたび見て勉強させてもらっているgihyo.jpのRuby Freaks Loungeにwwの記事を寄稿しました。

http://gihyo.jp/dev/serial/01/ruby/0035

今回は、ww(double-web)の名前の由来であるダブルとかモックとかの用語説明と、リクエストの目視機能を説明しています。ww自体はもともとお客様相手のデモに見せるのを想定して作っていた。いざ仕事で使う機会があったら便利だった。そこで自動化テストにも使えるようにした、という出自なので、まずはこの記事で紹介した目視機能から使い始めるとよいのではないかなと思いました。

次回は、wwを自動化テストの中で使う方法を説明する予定ですので、そちらもよろしくお願いします。