アレクザンダー祭りに参加しました

過日に行われたオブジェクト倶楽部アレグザンダー祭りに、今回はおおよそ「ふつうの参加者」として参加しました。おかげで話をゆっくり聞けたし、中埜先生・笹川さんのWSもちゃんと出られました。似顔絵は貴重な体験でした。参加者の皆さんや、(身内ですが)スタッフの皆さん、ありがとうございました。
wwのリリースは、周りの人がアレグザンダー祭りの設計/実装をしてるのを見て悶々としながら、自分が出来る/得意そうなことをやろう、と思ってやったことでした。なので、実は#obloveタグを付けたいんだけど英語はおろか日本語でもいえなそうなのでRAEDMEなどには書けなかったという。
ポイントだけでいうと、原寸設計は我々が言うところのプロトタイプ作成だろうけど、どこまでが一緒でどこからが違うのかは気になりました。どのへんに気を遣うのか、とかも含めて。あとstep_definitionはパターンランゲージになりうるよなぁ、などとも思いました。