きょう追加したalias

インデックスへ登録した変更を取り消す方法になぜかrm --cachedを使おうとしてはまりました。Twitterでつきあってくださった岩松さん、ありがとうございます。今後忘れないように名前をつけました。

$ git config --global alias.unstage 'reset HEAD'

ついでに

$ git config --global alias.dix 'diff --cached'

これまでも「インデックスに登録した変更を取り消す」なんてやってたはずで、そのときは困ってなかったのになぜ今日は待ったのか。そういえばresetじゃん、と思ったんですけどなぜrmだと思ったのかは謎。夢でも見たんですかねー。