泥くさいRails
こちらのはてぶコメントより
お返事を書いてるうちにちょっと長くなってしまいましたので。
ありがとうございます。変なコメントのつけ方をして済みませんでした。
たしかに二日目の話は今後のRails話という雰囲気で、(良い意味で)地に足がついてないトピックも多かったなぁ、と改めて振り返ると思います。
ただ、そのぶん自分の知らなかった可能性にワクワクしたのは間違いありませんし、moriqさんのお話やごとけんさんのお話(1日目でしたが&Railsトピックではありませんが)では、泥臭い現場で*1どうRuby/Rails(AR)を活用するか、という観点でお話を聞けたのは刺激になりました。
現在のところRailsは主にB2Cを提供しているな層に受けてるイメージもありますが、SIラヴな私としてもやっぱり強力な武器たり得ると思ってます。そのへんは、こちらのエントリにも書いた通りです。まぁ願望も多分に入ってますが。
が、なんにしろRailsの事例が少ないのは確かですね。このへんはちゃんと事例を作っていかなきゃなぁ、と思ってます。現在の話としてはそういう方面から物足りませんが、刺激を受けるという意味ではああいうスタイルも一つの解かなぁ、と思います。
お考えを確認できて嬉しかったです & お忙しい中返事をいただき、ありがとうございました。
また、それとは別に、以前よりblogを拝見していたので、是非お会いしたいと思ってました。互いに顔を存じませんので仕方ないといえば仕方ないんですが、今度もし機会があればご挨拶させてください。よろしくおねがいします。
*1:失礼な表現だと感じたらすみません
